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スペーシア カスタムの写真を見て、『顔の迫力がすごいけど、実物もこんな感じ?』と気になった方も多いはずです。大きなメッキグリルは好みが分かれる部分ですよね。
結論から言うと、スペーシア カスタムの外観は顔まわりの大きなメッキと全車LEDのランプが特徴で、グレードで変わるのはホイールと2トーンルーフくらいです。この記事では、外観のどこがどう評価されているのか、メッキとの付き合い方まで見ていきます。
スペーシアカスタムの外観はどこが特徴?
現行スペーシア カスタム(3代目・2023年11月発売)の顔は、大型のメッキグリルとフルLEDヘッドランプが主役です。この顔まわりはGS・XS・XSターボの全グレードで共通です。
標準のスペーシアと並べると、カスタムは顔の印象がまったく違います。同じ車体でも、グリルとランプでここまで雰囲気が変わるんです。
| 部位 | スペーシア カスタム(全グレード) | 見る時のポイント |
|---|---|---|
| フロントグリル | 大型のメッキグリル | 正面から見た時の存在感が一番大きい |
| ヘッドランプ | フルLEDヘッドランプ | 夜の見え方と顔の印象を決める |
| ターンランプ | シーケンシャルターンランプ | 流れるように光る |
| フォグランプ | LEDフォグランプ | 顔の下側の印象が引き締まる |
(出典:スズキ公式 装備表・現行3代目)
『GSだと顔が地味になるの?』と心配する方もいますよね。
実は、グリルとLEDランプはGSにも付いています。顔の迫力はどのグレードでも同じなんです!
夜になると、この顔の印象はまた変わります。フルLEDのヘッドランプは白くくっきり光り、ウインカーを出すとシーケンシャルターンランプが内側から外側へ流れるように点きます。
「今のウインカー、流れるように光ったね」<br>「カスタムは全グレードそうなんだって。夜に見るとけっこう目立つよ」
昼と夜で表情が変わるので、実車を見る時は夕方以降にも一度見ておくのがおすすめです。

グレードで外観はどこが変わる?
顔は共通ですが、横から見た時と屋根の色に違いが出ます。ここを知っておくと、実車を見る時に迷いません。
| 項目 | HYBRID GS | HYBRID XS | HYBRID XSターボ |
|---|---|---|---|
| ホイール | 14インチアルミ | 15インチアルミ | 15インチアルミ |
| タイヤ | 155/65R14 | 165/55R15 | 165/55R15 |
| ブラック2トーンルーフ | 選べない | 選べる | 選べる |
| ボディサイズ | 3,395×1,475×1,785mm | 同じ | 同じ |
(出典:スズキ公式 主要諸元・装備表)
15インチになると、タイヤの側面が薄くなって足元がすっきり見えます。横からの見た目にこだわる方は、XS系のホイールが好みに合いやすいはずです。
一方でGSの14インチは、最小回転半径が4.4mと小回りが利きます(XS系は4.6m)。見た目と扱いやすさのどちらを取るかですね。
屋根を黒くするブラック2トーンルーフは、XS・XSターボだけの設定です。実際の見え方はブラック2トーンルーフは実際どう見えるかで詳しく見ています。
「オラオラ顔」「ヤンキーっぽい」と言われるのはなぜ?
検索すると、こうした言葉も一緒に出てきますよね。気にしている方のために、言われる理由を落ち着いて見てみます。
- 軽自動車としてはメッキの面積が大きい
- 車高が高いので、顔が縦に大きく見える
- LEDランプの鋭い目つきで、表情がきりっとして見える
つまり「迫力がある顔」を、人によっては強く感じるということなんです。デザインの好みの話なので、良い悪いの答えはありません。
実際には、家族の送り迎えや買い物に使う方も多く選んでいる車です。『近所の目が気になるかな』と思う方は、落ち着いた色を選ぶと印象がかなり柔らかくなります。
例えばこんな会話、ありそうですよね。
「カスタムって、ちょっと派手すぎない?」<br>「青やブラウンにしたら、意外と落ち着いて見えたよ」
色で見た目の印象は大きく変わります。
| 色の系統(現行の色) | 顔の見え方の傾向 |
|---|---|
| 黒系(ブルーイッシュブラックパール3) | メッキが一番はっきり浮き出て、迫力が強く出る |
| 白・シルバー系(ピュアホワイトパール、スチールシルバーメタリック) | メッキがボディになじみ、上品に見えやすい |
| 赤(フェニックスレッドパール) | メッキと赤の組み合わせで華やかに見える |
| 青・ブラウン・カーキ系(インディゴブルーメタリック2、アーバンブラウンパールメタリック、クールカーキパールメタリック) | メッキの主張がやわらぎ、落ち着いて見える |
見え方は光の当たり方でも変わるので、表はあくまで傾向として見てください。全色の雰囲気はスペーシアカスタムの全ボディカラー一覧で比べられます。
アルファードやヴェルファイアに似ていると言われるのは?
『スペーシア カスタムってアルファードに似てる?』という声もよく見かけます。これは大きなメッキグリルと、背の高い箱型のシルエットが共通しているからなんです。
大型ミニバンの「押し出しの強い顔」を、軽自動車サイズで楽しめると感じる方もいます。ただ、あくまで雰囲気が近いという話で、デザインは別物です。
| 似ていると感じやすい点 | 実際の違い |
|---|---|
| 大きなメッキグリル | スペーシア カスタムは全幅1,475mmの軽規格の中でのデザイン |
| 背の高い箱型の形 | 全高1,785mm・乗車定員4名の軽スーパーハイトワゴン |
| 縦に大きく見える顔 | ランプの形やバンパーの作りはまったく違う |
見た目の好みで選ぶ車だからこそ、写真だけで決めずに実車を正面と斜めから見てみてください。
『軽なのに高級車っぽい顔がいい』という方には、この雰囲気がそのまま魅力になります。反対に『もう少し穏やかな顔がいい』という方は、標準のスペーシアやギアも並べて見てみると違いがよく分かるはずです。比べ方は標準スペーシアとの違いにまとめています。
後ろ姿やエンブレム、ロゴはどう見える?
前の顔ほど話題にはなりませんが、後ろ姿も意外と見られています!駐車場では後ろから見られることの方が多いんですよね。
後ろ姿は、背の高い箱型なので面が広く、ランプとバックドアの形が印象を決めます。2トーンルーフを選ぶと、屋根の黒が後ろからもはっきり見えます。
背が高い車なので、真後ろから見ると「縦に長い箱」の印象が強くなります。ここで屋根が黒いと、上の部分が引き締まって、全体が少し低く見えるんです。
後ろ姿をすっきり見せたい方には、2トーンルーフが効く場面と言えます。
- 真後ろと斜め後ろから、ランプとバックドアの印象を見る
- エンブレムやロゴの位置と大きさを確かめる
- 2トーンの場合、屋根の黒がどこまで見えるかを見る
- 夜のランプの光り方を確かめる
エンブレムやロゴの表記は、世代や年式で違うことがあります。中古車を見る時は、写真のエンブレムだけで年式を判断せず、車検証の型式で確かめるのが確実です。世代の見分け方は歴代モデル一覧にまとめています。
メッキパーツはくすみや傷が気になる?手入れのコツ
メッキが多い車だと、『くもったり傷がついたりしないかな』と気になりますよね。実は、ちょっとした手入れの差で見た目が変わりやすい部分です。
- 水で砂やほこりをしっかり流す
- やわらかいスポンジとカーシャンプーでなでるように洗う
- 水滴を残さないように、やわらかいクロスで拭き取る
- 汚れが残る時は、メッキに使えると書かれたクリーナーを選ぶ
研磨剤入りのクリーナーや硬いブラシでこすると、メッキの表面に細かい傷が入ることがあります。使う前に「メッキ対応」の表示を確かめておきましょう。
水滴をそのまま乾かすと、白い跡が残りやすくなります。洗車の後はグリルのすき間まで拭いておくと、きれいな状態が長持ちします。
売る時にも、顔まわりのきれいさは第一印象を左右します。色や状態で査定がどう変わるかはスペーシアカスタムのリセールバリューで見ています。
メッキを増やす・減らすカスタムはあり?
外観をもう少し自分好みにしたい、という方もいますよね。よくあるのは、メッキをもっと足す方向と、黒で引き締める方向の2つです。
- ヘッドライトまわりのガーニッシュで目元を強調する
- ドアハンドルやミラーまわりにメッキを足す
- 顔の迫力をさらに強めたい人向け
- グリルやモールを黒系にして落ち着かせる
- 2トーンルーフと組み合わせると統一感が出る
- メッキの主張を弱めたい人向け
どちらの方向にしても、やりすぎると元に戻す時に手間がかかります。売る時に純正の状態へ戻せるよう、外した部品は保管しておくと安心です。
『せっかくなら自分らしくしたい』という気持ちは自然です。ただ、査定では純正の状態に近い車の方が評価されやすいと言われます。付ける前に、元に戻せるパーツかどうかを確かめておきましょう。
貼り付けタイプのパーツは、はがす時に跡が残ることもあります。長く乗る予定か、数年で乗り換える予定かで、選ぶパーツを変えるのも1つの考え方です。
ヘッドランプアンダーガーニッシュのような加飾パーツは、純正アクセサリーと社外品の両方で探す方が多いパーツです。純正の設定があるかどうかは、用品カタログや販売店で確かめておきましょう。
社外品を付ける時は、両面テープの貼り直しやセンサーの位置に注意が必要です。前の顔にはブレーキ支援のレーダーやカメラも関係するので、取り付け位置は慎重に選んでみてください。
定番のパーツと注意点はカスタムパーツ・ドレスアップの定番にまとめています。

新車で買う時は、純正アクセサリーを付けるかどうかで総額が変わります。値引きの交渉にも関わるので、スペーシアカスタムの値引き相場と交渉の順番も合わせて読んでみてください。
- スズキ スペーシア カスタム 公式サイト:最新の価格・グレード・装備はメーカーの公式情報で確認できます
よくある質問
GSでもメッキグリルは付いていますか?
付いています。大型のメッキグリルとフルLEDヘッドランプ、シーケンシャルターンランプ、LEDフォグランプはカスタム全グレード共通です。
グレードで外観はどこが違いますか?
主な違いはホイールです。GSは14インチ、XSとXSターボは15インチになります。ブラック2トーンルーフもXS・XSターボだけ選べます。
標準のスペーシアとは顔がどう違いますか?
カスタムは大型のメッキグリルが付き、顔の印象がかなり力強くなります。詳しい違いは標準との比較記事で見ていますが、外観で一番差が出るのは顔まわりです。
メッキグリルが曇ってきたらどうすればいいですか?
まずカーシャンプーで洗って水滴を拭き取ります。それでも残る時は、メッキ対応と書かれたクリーナーを選び、研磨剤入りのものは避けるのが安心です。
外観のカスタムで気をつけることはありますか?
顔まわりにはブレーキ支援のセンサーやカメラが関係します。パーツを付ける時は、センサーをふさがない位置かどうかを販売店や取り付け店で確かめておきましょう。
まとめ
- 外観の主役は大型メッキグリルとフルLEDランプで、全グレード共通
- グレードで変わるのはホイール(GS 14インチ・XS系 15インチ)と2トーンルーフの有無
- 「オラオラ顔」と言われるのは、メッキの面積と縦に大きい顔が理由
- メッキは研磨剤を避けて、やわらかく洗って水滴を拭き取る
- 色で印象は大きく変わるので、色選びとセットで外観を考える




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